講義・実習
2012年10月5〜8日に野生動物学管理実習を行いました。
糞虫採集用のトラップを設置する 毎木調査の様子
「野生動物管理学実習」は平成21年度は金華山島で野外実習をおこないました。
金華山に向かう船に乗る学生たち(撮影川端晃二、カメラ宗兼明香)
オスジカの行動観察をする学生たち。ハシブトガラスも見える。(撮影坂本有加) |
シカの行動を観察する(撮影南正人) |
群落調査の説明をする南先生とそれを聞く学生たち(撮影坂本有加) |
群落調査:柵内(撮影南正人) |
群落調査:柵外(撮影南正人) |
「野生動物調査演習」では骨のスケッチや図鑑の使い方などを学びます。
ニホンザルの頭骨計測を終えて(2009年7月) |
タヌキ、アナグマ、ハクビシンの頭骨計測をし、結果を発表する(2009年6月) |
スミレの名前の調べ方を学ぶ(2009年4月) |
「動物人間関係学基礎実習」
2年生の実習としてニホンジカの2集団の角の計測と解析を行った(2008年6月)。 |
サルの頭骨の計測(2010.6.25)
平成21年度後期には「動物園概論」も始まり、動物園の職員の先生方の講義を聴きます
テンの糞分析をする。2012.9.26